本文へ移動

私の基本的な考え(健康・防災・詐欺対策)

健康都市ふじえだ

 藤枝市は、「健康」が売りの町です。藤枝市民の健康に関する数値、「健康寿命の長さ」「生活習慣病罹患者の少なさ」「医療費の低さ」「健康診断受診率の高さ」など、全国的にもにおいてもトップクラスにあります。
 そこで、藤枝市では「健康・予防日本一」をめざし、諸施策を展開しておりますが、これが厚生労働省がから大きく評価され、平成24年、「第1回健康寿命をのばそう!アワード」の自治体部門優良賞を受賞しました。
 これを機に、藤枝市が進める「健康施策」に対する注目が全国的に広がり、全国の自治体から多くの視察団を受け入れるようになりました。

がん対策

 日本人の死亡要因の第1位は、男女ともに「がん」です。がん対策は行政に課せられた大きな課題と申せましょう。
 幸い、藤枝市のがん検診の受診率は高く、全国平均の2倍という高水準ではありますが、日本のがん検診受診率は、欧米に比べて、きわめて低いのが現状で、藤枝市の数字をもってしても、決して高くないのが現実です。

 かつて不治の病と恐れられた「がん」ですが、医療の進んだ現在においては早期発見早期治療に専念すれば、生存率はかなり高まるものと言われています。
 したがいまして、「がん検診」の受診率をさらに高めることは、非常に重要なことです。
同時に、早期発見がなされれば、早期治療に徹し、がんを克服できるという体制づくりも欠かせません。幸い、市立総合病院は、志太榛原地域では唯一の「地域がん診療連携拠点病院(高度型)」に指定されている「がんに強い病院」でもあります。

 予防は市の「健やか推進局」、不幸にして発症しても早期治療で、がんに強い市立総合病院で治療するという、いわば「命を守る二重の砦」で、「がんに強いまち・藤枝」が構築されるよう、求めて行きたいと思っております。

がん対策推進条例可決

 平成30年12月21日、静岡県下の市町では初となる「がん対策推進条例」が藤枝市議会で可決され、翌31年年4月1日から施行されました。
 画期的なことで、市の健康施策を担う健やか推進局(保健センター)と、市立総合病院では、条例に基づく健康施策や、がん治療に力を入れることになります。
 さらに、「がん対策推基本法」の大きな要は、がんになっても安心して暮らせる社会をめざすことにありますので、法律に準じた本条例においても、共生社会のあり方が規定されています。
 

がん対策の支援を拡充

 がん対策推進条例を県下においていち早く制定した藤枝市では、同条例に基づき、地域がん診療拠点病院に指定されている市立総合病院に高度ながん治療が可能となるよう、手術室の整備を行うこととなりました。
 藤枝市のがん対策は、着実に進んでおります。

女性のがん死亡者、類似都市中、最小

 県下初の「がん対策推進条例」を制定した藤枝市では、同条例に基づき、がん対策を進めてきました。
 そうした取り組みにより、平成30年から令和4年までの統計で、人口12万人から15万人の藤枝市と同規模の人口の市の中で、女性のがん死亡者数がもっとも少ないことがわかりました。
 市では、がん対策推進条例の大きな成果と分析しております。これは、とても誇りあることと考えております。

防災・減災

 南海トラフ巨大地震が向こう30年の間に起こるかの可能性を国では80%以上と予測しており、その備えはまことに重要です。
 過去、「大震災」は3回あり、それぞれ犠牲になられた方には特徴があります。
1.関東大震災は火災による焼死
2.阪神淡路大震災は家屋の倒壊や家具の転倒による圧死。
3.東日本大震災は津波による溺死
がほとんでした。
 藤枝市は沿岸部にありませんので、津波被害がまったくないとは言い切れませんが、阪神淡路を教訓に、家の耐震化や家具の固定を行えば、被害は最小限に食い止められるものと考えられます。
 そこで、藤枝市では「我が家の地震対策三本柱」を掲げ、
1.家の耐震化
2.家具の転倒防止
3.非常用品の備蓄
の3点を市民に周知しております。加えて、通電火災を防ぐ「感震ブレーカー」も推奨しており、いずれも補助制度があります。

地震対策の補助制度

家具の転倒防止、すべて無料で

 藤枝市における家屋の耐震化率は、令和6年度末で95.7%で、全国・県平均を大きく上回っております。
 また家具の転倒防止は、数の制限を撤廃し、無料で行っており、全国的にももっとも手厚い助成制度となっております。
 さらに、感震ブレーカー設置補助もあり、一般家庭の場合、設置費の2/3補助、上限5万円。新築は1万円となっています。


詐欺対策

 詐欺被害が一向に絶えません。特に、SNSを利用した投資詐欺、ロマンス詐欺、警察官を語る詐欺が増え、被害額も、非常に大きくなっております。また、高齢者のみならず、若い世代の被害も目立ってきております。 
 犯罪件数が県内の市の中で特に少ない藤枝市での被害が多く、県内でも上位にあるとされております。

 特に、SNSを利用した「儲け話」は、100%詐欺と疑って間違いありません。
 多くは、恋愛感情をあおるなど、好意を寄せるそぶりで信頼させ、投資話を巧みに持ちかけるなど、ロマンス詐欺と重なるケースが多く見受けられます。
 金融機関も詐欺対策には、たいへん力を入れており、ATMでの高額の振り込み制限など、防止策を講じております。
 一方で、インターネットバンキングは、たいへん便利なサービスですが、こうした制約はありません。すべて自己責任になります。
 高額な被害が絶えないのは、こうしたインターネットバンキングを悪用しているものと考えられます。少しでも疑念を感じたら、即座に市役所や警察署と相談してください。
 被害防止のため、特殊詐欺対策への周知啓発を強く求めてまいります。
藤枝市が進める「健康・予防日本一」を強く支援します
植田裕明行政書士事務所
〒426-0071
静岡県藤枝市志太3丁目10番3号
TEL.054-644-3425
FAX.054-644-3489
■行政書士事務所
■藤枝市議会議員
TOPへ戻る